7月7日(土)午後、虎ノ門パストラルにおいて、250名を超える出席者の下、在京同窓会が開催された。
出席者は大中47期の麻生泰範先輩、森重敏先輩を筆頭に、高校57期の木下由紀子さん、此松理恵さんまでの70歳の年齢差に亘る同窓生が集まった。また、大分から、二宮吉男同窓会長(高校3期)、平塚正明校長(高校19期)をはじめ6名の方が遠路来られ、大分県東京事務所、大分合同新聞社東京支社からも参加頂いた。
(総会)
今年は会長改選期に当たり、満場一致で秋月種親会長(高校15期)が再任された。また、秋月会長の下、今後2年間の活動を牽引する役員・事務局の22名の紹介があり、新任として、副会長の龍原淳夫さん(高校19期)、安部省司さん(高校20期)、事務局に江良嘉則さん(高校35期)、橋口純平さん(高校51期)の4名が加わった。
会計報告では、18年度決算で、268名の方々から維持会費を頂き、安定的な収支基盤を築けた旨の報告があった。また、19年度予算として、維持会費制度に変わる広告募集の試みを行った結果、パンフレットの制作費が嵩んだものの、47名の方の広告協賛を得て70万円近い広告収入となり、引き続き堅調な収支を確保できる見通しである旨報告があった。
(講演会)
「10分で身につく論理的な文章の書き方、話し方」とのタイトルで樋口裕一さん(高校22期)の講演を頂いた。樋口さんは250万部の大ベストセラー「頭がいい人、悪い人の話し方」の著者として知られている。
講演は文書、話し方を論理的にする方法から、相手との関係を深める会話術、相手から舐められないための怒るタイミング、自分を上手に自慢する方法など多岐に亘った。若手参加者からは「会社で自分の意見を通すには、どうしたらよいか」など、実社会ですぐに役立つ解決手段などの質問が飛んだ。
(懇親会)
江木園貴さん(高校38期)が司会を務めた。名誉会長の浦山太郎さん(高校1期)の乾杯の発声で懇親会はスタートした。平塚校長、二宮校長から「高校の進学実績は県下では並ぶものがなく、九州でもトップに近いこと、一方、クラブ活動も5部12名の生徒が九州大会・全国大会出場する」など現況が伝えられた。
また、声楽家の太田真帆さん(高校46期)がご主人の赴任先である大島から駆けつけてくれ、吉良真弓さん(高校27期)の伴奏で、「七夕」「坊がつる賛歌」「おてもやん」などを歌い、会場は澄み通った歌声に一同聞き入った。
抽選会では、出席者から寄せられたカニ缶セット、中国茶セット、プラモデル、久月人形、化粧品、商品券などのほか樋口さんサイン入り本が配られた。
来賓の岩崎哲郎さん(高校部会長 高校20期)から、来年は「高校同窓会60周年」に当たることから、平成20年8月15日(金)に大分九石ドーム(ビッグアイ)で卒業記念大同窓会「全同窓生3万人で歌おうなつかしの校歌」を開催することが、出席者に伝えられ、動員の要請があった。
最後に大中卒の先輩10名が壇上に上り、工藤和久さん(高校33期)の音頭で「大空高く」「アルプスの峰」を声高く歌い、次に、高校22期・23期の方々30名が中心となり、会場の同窓生が肩を組み、高校校歌を斉唱した。小野二六副会長の「来年また会いましょう」の一本締めでお開きとなった。
来年は6月14日(土)午後同じ場所で開催される。
(お願い)
当日、配布された出席者名簿など同窓会に関する資料は、個人情報に関する法律を遵守するため、同窓会に関係のない活動に使用しないよう、お願いします。
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