長雨が一休止となり絶好の天候に恵まれた6月17日(土)午後、虎ノ門パストラルにおいて200名の出席者の下、在京同窓会が開催された。
(総会)
秋月種親(高校15期)会長の開会の挨拶の後、事務局から会計報告がなされた。
会計報告では、「当会が年1回の総会と四半期毎の年度幹事の会合(世話人会)及びホームページの運営が主な活動となっており、総会、世話人会は出席者の会費収入で
賄われているものの、総会開催に要する通信費やホームページの運営費は同窓各位からの寄付(維持会費)が原資となっている」との報告があり、維持会費に協力頂いた方々への御礼があった。
(講演会)
高校26期の佐野武氏(国立がんセンター中央病院外科医長)から「がんのことを考えてみよう」とのテーマで、パワーポイントを用いた40分程の講演をいただいた。
講演の内容は、がん細胞と正常細胞の違い、治療法、告知のあり方など、患者心理を投影しながら、素人にも分かりやすいもので大変好評であった。聴衆の方々も、「がんを患っても、家族が一体となれば、人間らしい生活を続けながら病気を克服していくことが可能」であるとの思いを強くしたのではないだろうか。(講演内容は改めてHPで紹介)
(懇親会)
在京同窓会名誉会長である浦山太郎さん(高校1期)の乾杯のご発声で懇親会がスタートした。司会は江木園貴さん(高校38期)が務めた。
来賓として、平塚正明校長(高校19期)、二宮吉男同窓会長(高校3期)他4名の方をお招きし、平塚校長から母校の進学実績、クラブ活動結果の報告と後援会組織である丘友会についての現状に関するお話があった。また、二宮会長からは、母校の設備老朽化など、丘友会発足に至った背景と協力支援の要請がなされた。
その後、昨年の母校120周年記念ビデオを15分程度に再編集されたものが上映された。大分中学、大分上野丘高校と続く歴史がその折々の写真とともに紹介され、参加者一同がスクリーンに見入った。
抽選会では、最近高校を卒業した若手15名の協力を得、出席者からの寄付された商品のクジ引きが行われた。ちなみに、抽選商品は「ディズーニランド1日ペアチケット」、「昔懐かしい飛行機や車のプラモデル」「クッキー詰め合わせ」「ワールドカップグッズ」などであった。また、この4月に銀座にオープンした大分県アンテナショップに併設されている郷土料理「座来」のPRが小坂未奈子さん(高校52期)からあった。
最後に、出席者一同が肩を組んで校歌斉唱をし、小野二六副会長(高校11期)の締めで閉会となった。
来年(2007年)は7月7日(土)午後、同じ場所で開催される。
|